ロードスターのコンセプト
ロードスターがロードスターとして進化するため、私たちは、初代・2代目から3代目へ「継承すべきところ」と「進化させるべきところ」についての議論を重ねてきました。
そして、「人馬一体」と「Lots of Fun」が不変の原点であることを改めて確信しました。
「人馬一体」とは、ドライバーとクルマが心を通いあわせる密接な一体感。
「Lots of Fun」とは、ロードスターとともに過ごすなかから生まれるたくさんの楽しみを意味します。
これらの基本要件として3代目に受け継いだのが、伝統のパッケージングです。
ここには、単なる速さよりも操る楽しさを優先させるという私たちの意思があります。
伝統を継承しながら、大きな進化を遂げた新型ロードスター。
磨き抜かれた「人馬一体」の走りと「Lots of Fun」を、思う存分お楽しみいただきたいと思います。
引用:マツダ ロードスター
ロードスターの特徴
後輪駆動のレイアウトを採用しているスポーティクーペ。全長が4Mを下回るコンパクトなボディと後輪駆動の組み合わせにより、運転が楽しめる 生粋のスポーツカーに仕上がっている。軽量コンパクトな車体はパワフルな重量級モデルと違い、コーナーで気軽にテクニックを活かせるので、より手軽に スポーティな走りを楽しめる。ATとMTではボディの補強に違いがあり剛性に差があるのでMTの方がハンドリングが優れている。
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新車や中古車を買う際のポイント
新車購入時の総支払額の抑制
新車の価格で重要なのは「総支払額」です。総支払額は車両本体価格のほかに様々な諸経費を加算したものです。すなわち、車両本体価格だけを見ていると値引き可能な範囲も車両本体価格に限られてしまいます。
新車を安く買うためには総支払額で見積を取り、その総額を抑制すると大きな値引きが得られます。
見積をもらったら細かいところまで詳細に検討しましょう。余分な費用が入っていればカットし、まずは絶対に必要な最低限のベースで考えて計算します。
中古車購入時に特に気をつけるポイント
全体の様子をよく観察する 離れた場所からハリアー全体を観察し異常がないか確認する。
外観のヘコミや傷を確認 ゴム製部品などの消耗部品の状態やエンジンオイルのシミ、汚れなどから整備状態をチェックし点検整備記録簿の確認も忘れずに。
スキマの幅と色調(色艶)を比べて、周囲と色が違っていたりする場合は修復暦がある可能性がある。
ドアやリアゲートなど開口部やその周囲の疲労具合
床下を覗いて確認 外観はきれいに見えても床下は錆だらけなんてこともあるので必ずチェック。特に沿岸部付近で使用されていた場合は注意が必要。
エンジンからの異音 アイドリングの安定感や排気ガスの色なども注意深く観察しよう。
機能とメカニズム
ロードスターに搭載されているメカニズムや機能、動力性能などを紹介。
エンジン
アクセルワークに即して力強く立ち上がる加速感。低回転域から高回転域までストレスなく使い切れるフラットトルクによる「伸び感」。
そして、胸のすくスポーツサウンド。新開発MZR 2.0エンジンの真価、はアクセルを踏み込んだ瞬間にわかります。
ロードスターが搭載する新開発の小型軽量MZR 2.0リットルエンジン。その真の魅力はパワーフィールとエンジンサウンドにあります。
そしてこれらの特質を実現しているのが、●吸気バルブの開閉タイミングをエンジン回転数に即して最適制御するS-VT(シーケンシャル・バルブタイミング)
●低回転から高回転までリニアでスムーズなトルク感をもたらす可変吸気システム(VIS)●10.8の高圧縮比●専用開発の軽量フライホイール(MT車)
●大径エレキスロットルなどです。そして、吸気抵抗を2代目モデル比で57%、排気の圧力損失を40%それぞれ低減し、2500〜6700rpmで最大トルクの90%以上を、
トップエンドでは95%を発生。ワイドレンジでの高く伸びやかなパワーフィールを提供します。
また、インテークマニフォールド上流に位置するサージタンクの形状や肉厚の最適化や、デュアルテールパイプの採用などと相まって、軽快で力強いスポーツサウンドを奏でます。
しかも新型ロードスターは優れた環境性能を実現。全車とも平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)認定を取得しています。
トランスミッション
RS/RS RHTとVS/VS RHTに搭載する6速MTは、1〜4速にトリプルコーンシンクロを採用した新開発ユニット。 クロスレシオ、ショートストローク、滑らかで確実なシフトフィールと相まって、エンジンパワーをフルに使いきって走る楽しさを提供します。 ROADSTER/ROADSTER RHTの5速MTは、1・2速にトリプルコーン、3速にダブルコーン、4速にカーボンタイプのシンクロを新採用し、シフト操作性をより向上させました。そして、6速に進化した電子制御アクティブマチックをROADSTER/ROADSTER RHTとVS/VS RHTに搭載。6速化によるワイドレンジ&クロスレシオ設定が、全域でのリニアなレスポンスとスムーズな加速、さらに燃費と高速時の静粛性の向上をもたらしています。 6速AT車は、ステアリングを握ったままシフトアップ/ダウンができるステアリングシフトスイッチを備えています。
軽量化
ドライバーとクルマが心を通いあわせる「人馬一体」の走りをパッケージング領域で支えるのが、ボディの軽さと強さ、 そして理想的な前後重量配分です。初代以来すべてに優先させてきたこれらの特性を進化させるため、大きな減量策として以下のパーツをアルミ化しました。 ●ボンネット●トランクリッド●P.P.F.(パワープラントフレーム)●フロントサスペンションコントロールアーム●リアハブサポート●リアブレーキキャリパー ●リアサスペンションスプリングシート。そしてエンジンでは、アルミシリンダーブロックのほか、 インテークマニフォールド&カムシャフトカバーなどを合成プラスチック製とし、補機類を含めた従来型1.8Lエンジン比で19.1kgもの軽量化を実現しています。 同時に、マツダのスポーツカー開発の伝統である「グラム戦略」を推進。各パーツの無駄な贅肉を削ぎ落とし、可能なものは1gでも軽くすることに取り組みました。 そして、車両総重量の増加を先代モデル※比で約10kgに抑えることに成功しました。
サスペンション
ロードスターの運動性能を造り込んでいくにあたっては、特にキビキビとした軽快なハンドリングフィールに注力。 人馬一体感をさらに高める優れた走行安定性の確保を目指しました。 このため開発チームは、クルマのフロントはドライバーの意思に忠実に方向を変えながら、リアは安定性を最大限に確保するために路面をしっかりとグリップするというバランスを追求しました。そして、フロントにはコントロールアームを軽量のアルミ製としたうえでより長くしたダブルウィッシュボーン式を、リアには5本のリンクを持つ新開発のマルチリンク式を採用。タイヤの上下動に応じたリニアなジオメトリーコントロールを実現し、制動時のアンチダイブや発進加速時のリアスクワットを大幅に低減しています。しかも、リアサスペンションがマウントされるサブフレームを6箇所でボディにリジッドに結合することにより、シャシー全体の剛性を向上させ、タイヤとボディの一体感を高めています。
