RX-8のコンセプト

比類なきスポーツカー。 緊張感に満ちたダイナミックフォルムから受けるそのインプレッションは、RX-8をドライブした瞬間、揺るぎない真実となります。
左右に切り返す操舵にリズミカルに応答し、路面をつかんだままリニアに方向を変える卓越のハンドリング。アクセル操作に忠実なハイレスポンスと、ストレスなくパワーの頂きに達する加速感。
それらは、コスモスポーツ以来、継承と進化を重ねてきたマツダのDNAが到達した最新の成果。自分自身の絶妙なコントロールでさらなる速さを手に入れるという、非日常的なスポーツドライビングエキサイトメントの実現です。
そして、RX-8の比類なさを決定づける、大人4人のための4ドア4シーターキャビン。走りの楽しさをより多くの人々に提供することを目指してきたマツダの情熱が、非日常と日常を行き来するかつてないスポーツカーの価値を現実のものにしたのです。
さらに、スポーツカー性能と走行快適性の両立、ディテールに及ぶ新しいときめきと高い質感の追求、世界水準のセーフティと優れた環境性能。
RX-8は様々な領域でスポーツカーを革新する。鮮烈な非日常を楽しみ、心地よい日常を愛するすべての人々に。スポーツカーを夢で終わらせないスポーツカー、RX-8。
スポーツカーを革新したRX-8の価値は、2004年RJCカーオブザイヤー及びテクノロジーオブザイヤーをはじめ、世界中で数々の賞を獲得していることが立証しています。
引用:マツダ RX-8

RX-8の特徴

世界で唯一ロータリーエンジンを積んでいるクーペ。ロータリーならではの吹き上がりの良さはノンターボにすることで本来の姿を取り戻し、 そのコンパクトなパワーユニットによってもたらされる理想的な重量配分により、軽快なハンドリングを実現、スポーツカーとしてのバリューを高めている。 4ドアクーペとも言うべき独特のデザインにより利便性が高まっているが、基本的にはクーペなので居住性は低い。 RX-8の新車値引き情報
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新車や中古車を買う際のポイント

新車購入時の総支払額の抑制
新車の価格で重要なのは「総支払額」です。総支払額は車両本体価格のほかに様々な諸経費を加算したものです。すなわち、車両本体価格だけを見ていると値引き可能な範囲も車両本体価格に限られてしまいます。
新車を安く買うためには総支払額で見積を取り、その総額を抑制すると大きな値引きが得られます。
見積をもらったら細かいところまで詳細に検討しましょう。余分な費用が入っていればカットし、まずは絶対に必要な最低限のベースで考えて計算します。

中古車購入時に特に気をつけるポイント
全体の様子をよく観察する 離れた場所からハリアー全体を観察し異常がないか確認する。
外観のヘコミや傷を確認 ゴム製部品などの消耗部品の状態やエンジンオイルのシミ、汚れなどから整備状態をチェックし点検整備記録簿の確認も忘れずに。
スキマの幅と色調(色艶)を比べて、周囲と色が違っていたりする場合は修復暦がある可能性がある。
ドアやリアゲートなど開口部やその周囲の疲労具合
床下を覗いて確認 外観はきれいに見えても床下は錆だらけなんてこともあるので必ずチェック。特に沿岸部付近で使用されていた場合は注意が必要。
エンジンからの異音 アイドリングの安定感や排気ガスの色なども注意深く観察しよう。

機能とメカニズム

RX-8に搭載されているメカニズムや機能、動力性能などを紹介。

レイアウト

アドバンスドフロントミッドシップ
RENESISは、自然吸気であることに加えて、吸気系をエンジン前方にオフセット配置し、さらにオイルパンの厚さを13B-REWの半分程度の約40mmに薄型化。 エンジン本体の高さをトランスミッションとほぼ同じ338mmに抑えました。 これにより、エンジンをRX-7より60mm後方に、ダッシュボードを80mm前方に配置し、エンジンとドライバーの距離を140mmも短縮。 エンジン重心高もRX-7より40mm低くしました。アドバンスドフロントミッドシップは、まさに RENESISにして初めて可能となったレイアウトなのです。 そして、樹脂製燃料タンクのホイールベース間設置などとあわせて、RX-8は、50:50の理想的な前後重量配分を確保しつつ、 ヨー慣性モーメントをRX-7に対して5%も低減しました。これは、旋回時や操舵時などに車両を左右に振り回すように働く回転力がより小さくてすむということ。 すなわち、操舵に対して車両が極めて俊敏かつリニアに方向を変えるのです。

エンジン

サイド排気ポートと並んで高出力化を可能としたのが、新開発のS-DAISです。つねに吸気を行うプライマリーポート。 エンジン回転数に応じて開閉し吸気抵抗を低減する、セカンダリーポート(全車)とオグジュアリーポート(6ポートエンジン〈6速MT/6速AT〉)。 高回転域のトルクと出力をより高めます、吸気マニフォールドの可変インテークバルブ(全車)とエアクリーナー上流の可変フレッシュエアダクト (6ポートエンジン〈6速MT/6速AT〉)。これらの綿密な電子制御により、高回転域の高出力と低中速域の分厚いトルクを獲得。 電気モーターのようにストレスなく回る、REの比類ない伸び感が堪能できます。また、このシステムをより精密に制御するため、 アクセルペダルを踏み込む速度や量などを電気信号に変えて最適制御するドライブ・バイ・ワイヤー・システムを採用。 さらに、排気マニフォールドを含めた排気系をできる限りストレート化して排気抵抗を低減したことも、高出力化に大きく貢献しています。

ボディ

スポーツセダンを凌ぐ高剛性ボディが、リニアなステアリングフィールを支えています。 アドバンスドフロントミッドシップレイアウトは、ボディの剛性アップにも大きく貢献しています。 すなわち、エンジン搭載位置を下げることによってセンタートンネル上部に空間が生まれ、 ここにハイマウントバックボーンフレームを一直線に通すことが可能になったのです。 人間でいえば背骨に当たるこのフレームは、前後のメインフレームと結合されており、ボディの曲げ剛性とねじり剛性を大幅に向上させています。 さらに、リニアなステアリングフィールをより高めるべく、トンネル下部に3本のクロスメンバーを設定し、操舵時の車体のねじり変形を適切に抑制。 また、フロントサスタワーバーを全車に装着し、フロントダンパーの支持剛性とフロントボディ回りの局部剛性を高めました。 キャビンまわりでは、ドア開口部を形成するサイドパネル内に、テーラードブランク工法による強固な環状型の補強部材を採用。 この工法は、部位によって最適な板厚・材質に設定した5種類の鋼板を組み合わせて一体成形するもので、軽量で高いキャビン剛性の実現に寄与しています。 また、ハイマウントバックボーンフレームの後端と左右リアダンパーマウント部を結合するV字型のダイアゴナルブレースにより、 ダンパーの支持剛性とリアボディのねじり剛性を高めています。こうしたアンダーボディフレームワークとキャビン補強によって、 同等のホイールベースを持つスポーツセダンを凌ぐ高剛性軽量ボディを実現。 この卓越したボディ性能が、RX-8の比類ないスポーツドライビングエキサイトメントを支えているのです。

4W-ABS&EBD

強大な制動力を発揮する大径の4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ。 安定した制動コントロールを可能にする4W-ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)。 そして、4名乗車時などで後輪に大きな荷重がかかっている場合に後輪の制動力を高め、より短い距離で安定して減速、 停止することができるEBD(電子制御制動力配分システム)、4輪均等な重量配分。 これらにより、R X - 8 は国土交通省によるブレーキ性能試験(2003年度)で、100km/hからの制動停止距離38.6m(乾燥路)を達成。 歴代の被験車中トップのブレーキ性能を実証しました。